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2009年7月28日 (火)

月曜男175 補聴器 2分18秒

 補聴器・・・健聴者が知らないことも、ろうあ者が気づかないことも、いろいろあります。お互いに正しく理解したいですね。

 こんにちわ。えっ、何?聞こえる?僕は聞こえなくて、補聴器の電池がなくなってきて、ちょっと待ってて。新しい電池を用意して、古い電池と交換・・・あっ!!落っことしちゃった。どっちが古いのか新しいのかわからないや。仕方ないから試しに補聴器に入れてみて、「トントン」あっ、これは古い方だ。もう一つを入れると、おっ、よく聞こえる。

 皆さん。大会とか研修会、または街を歩いている時のことを健聴者から聞いて、びっくりしました。補聴器が「ピーピー」鳴りますよね。以前にエレベータの定員オーバーでピーピー鳴る話しをしましたがあれと同じだそうです。エレベータの扉が開いてろうあ者が乗ると、ピーピー鳴ります。「変だな、こんなに人数が少ないのにピーピー鳴って、何だ何だ・・・」「あんた、ダメダメ降りて降りて」。ろうあ者は「どうして?乗っているのは4人で定員は10名って書いてあるのに降りなきゃならないの??」と、損しちゃいますよね。補聴器がピーピー鳴っていたばかりに。ですから、補聴器を一時的に感度を落として乗れば大丈夫。電車の車内でも研修会などでも同じです。ピーピー音がし続けると健聴者は気を取られちゃうことがあります。仕方ない、と思っていてもピーピー音が気になって講師の話が入ってこなくなります。ですから皆さん、近くでピーピー鳴っていたら、「すみません、補聴器が鳴っていますよ」と勇気を出して言ってください。「オイ!こら!うるさいぞ」じゃなく、優しくね。ろうあ者の場合、ピーピー音が自分ではわからない場合が多いのです。心を広く持って、優しく伝えてください。みなさん、補聴器を大切に。まわりにも気を使って、毎日押さえながら、なんてね・・・。

2009年7月20日 (月)

月曜男174 ご当地手話グッズ 3分30秒

 全国各地とつながりの出来た月曜男。各地で色々工夫をこらした手話やろうあ運動に関するグッズもいただきますが、そのたびに感心しています。今回はそんな中から、いくつかご紹介しましょう。

 これ、この本面白いですよ。四コマ漫画ですが、とても面白いのです。これは岡山県聴覚障害者協会から出されています。私と同じ理容をしている方が一生懸命書いています。1989年に書き始め、毎月一作品ずつ書き続け、20年間経過していますので、この厚さになります。すごいですね。漫画の内容は、例えば手話通訳者は15分で交替しますよね。そのことに関連した作品で笑えるのは万歩計と同じようなものを通訳者の腕につけて、手の動きが一定量を過ぎたら通訳を止めてしまう、とか。読んでいて笑えます。岡山聴協のホームページにも詳細は出ています。それをご覧になってお申し込み下さい。表紙の色は3色あります。中身は同じですが。今でも彼は連載を頑張っています。続いて、大阪の月曜男ファンの方々に久しぶりにお会いしたら、皆さん手話が上手くなっていました。色々お話しをして、いただいたのが、この指文字が印刷されている風呂敷。私の頭のも同じです。頭が光らないようにいただきました。ありがとうございました。高知から来たろうの理容の方とお話しをしていましたら、すごいのがありました。情報センター建設資金集めのために販売している、すばらしい指文字のマグネットです。10種類あります。一つが何と100円。安いですね。全部でも1,000円です。皆さん高知県聴覚障害者起用会へ注文なさってください。そして、このプレート。木製ですが、一生懸命彫られたものをいただきました。ありがとうございます。全国へ出かけていくと必ず色々いただき物があります。一番多いのは名刺です。今ではたくさんたまりました。二番目に記念誌などの資料。三番目に当地の名産品等です。これからも各地へ出かけ、皆さんとお会いし、色々いただけることを楽しみにしています。一つお願いしたいことは、花束はすみませんがご遠慮したいのです。帰る時、花束を抱えていると、まわりの人が、「どこの有名人?」と興味を示してきて、私は青くなってしまいます。どうぞよろしくお願いします。さようなら。

2009年7月14日 (火)

月曜男173 全国ろう高齢者大会 2分51秒

 今年の10月に「全国ろう高齢者大会」が静岡県伊豆市で開かれます。高齢者が持っている経験は財産です。若い方もそこから大いに学びましょう。詳細は静聴協ホームページから。

 全国のろう高齢者の皆さん、こちらご覧になりました?静岡県から、「全国ろう高齢者大会」のお知らせです。皆さん、日々ご健康で70才や80才になられても元気にゲートボールをしたり、活発におしゃべりをされていたりするのを拝見して、私は感動します。私など、40才を過ぎたところなのに腰が痛い、だの言っていたら怒られます。「あんた、飲み過ぎたり遊んだらダメ。身体に気をつけて、いつも自転車や歩くんだよ、わかってる?便利だからとバイクに乗っていると太るんだよ。」と言われてしまいます。わかりました。先輩の皆さんの経験は財産。大切にしたいです。お会いして色々教えを請いたいです。幸いなことに、今年10月8日から11日まで、全国ろう高齢者大会が伊豆市で開かれます。9日が分科会。色々討議があります。また夜には前夜祭で交流会もあります。続いて10日は大会。立派な式典が終わった後にの午後にはアトラクション。そこには手話劇もあります。面白いですよ。そして月曜男も語ります。11日の日曜日は二つの企画があります。一つは第23回のゲートボール大会。もう一つは新しく加わった、グランドゴルフ大会。皆さん、是非元気にお集まり下さい。申込締め切りは7月23日木曜日まで厳守です。各地でとりまとめをお願いいたします。締め切りすぎての申し込みがないようにお願いします。高齢者の皆さんはこれをご覧にならないかもしれませんが、これを見た方がろう高齢者に、「参加申し込みしました?」とお尋ねいただき、広めてください。私もお会いできることを楽しみにしています。とようなら。

2009年7月 8日 (水)

月曜男172 字幕放送にもう一工夫ヨロシク 1分53秒

 字幕つきの放送が増えてきて、テレビもろうあ者にとって、さらにありがたい存在になりました。でも、でも、もう一工夫できないものでしょうか。そうすればさらに楽しめるのに。

 最近テレビに字幕がつくようになりましたが、あれって難しいですね。健聴者の場合、一言の会話を聞き、次の答えを想像したり、誰が悪人か考えたりしますが、字幕が出ると最初に一気に出てしまいます。字幕を見てしまってから会話を聞いてもどうも新鮮味が半減してしまいます。本当は会話がされると同時に字幕が出るようになっていればいいのでしょうが、会話の前に字幕が出てしまうと、どうも・・・難しいですね。また、刑事ドラマなどで番組の一番最後、悪者が白状するシーンは必ず、海岸で、岩がゴロゴロしているようなところです。そんなところで出会い、言うのです。そして、ストップモーションがかかったり。なるほどね。なら、私も友だちに、「おまえ、やっただろう」「していない」となった時間には、そんな海岸へ連れて行って懇々と諭せば、「俺が悪かった」と自白するでしょうか。やってみますか。でも実際には寒いです。夏でも大雨でずぶぬれになっている中で、「自供しろ」なんてやっていますが・・・。それでも、テレビ番組に字幕が着くことが当たり前になってきました。いいことです。でも字幕ももう一工夫、会話と共に出したり、して欲しいですね。字幕がお笑い番組など、たくさんの番組について私も文章など、字幕を見て勉強になります。皆さん、これからアイドラゴンも新しくなりますね。忘れずに交換してくださいね。さようなら。

2009年7月 4日 (土)

映画「ゆずり葉」を見に行こう 2分55秒

映画、「ゆずり葉」の上映会が各地で始まります。改めて、映画の 意義を確認して、一人でも多くの方に映画を見てもらい、聾唖者の 暮らし、運動の正しい理解を広めましょう。

 みなさん、こんにちは。お元気ですか?えっ、私?まぁまぁかなぁ。それはさておき。今年6月4日~7日茨城県で全国ろうあ者大会が開かれましたね。私も参加しました。皆さんは参加されましたか?その時に映画「ゆずり葉」が上映されましたね。私も見ました。私は3回目です。が4回目もみたいです。普通の映画と違って、意味深い感動があります。大会後、来年の6月までの間、全国各地でゆずり葉上映会の予定があります。静岡県でも行われる予定です。上映会の場所や日程が決まった協会もありますし、決まっていない協会もありますが、県内20会場で行われる予定です。

 ゆずり葉上映会の意義は何でしょうか。昔、ろうあ者の生活を守るため、また差別をなくすために国等と交渉を重ねてきた歴史、道路交通法88条の改正、民法11条の改正、と成果がありますが、未解決の課題も残っています。それらを若い世代に引き継いでいく思想。また、国内で一般の方の見方といえば、ろうあ者の暮らしを守る「ろうあ運動」は、お願いするだけ、ととられがちですが、それは違います。ろうあ者の生活は他の国民と同じであることが当たり前、と活動してきた歴史をみんな知りません。そのこともふまえて映画を見て欲しいわけです。自分の地域のゆずり葉上映の期日がわかったら、まわりの方にも呼びかけて、一人でも多くの方に見ていただけるようにご協力をお願いしたく存じます。詳細がわからない時には全日本聾唖連盟でもいいですし、都道府県の聴覚障害者協会へお問い合わせ下さい。ご協力をお願いいたします。以上です。

2009年7月 1日 (水)

月曜男171 病院での出来事 1分43秒

 子どもを病院へ連れて行く時、お父さんは工夫が必要です。また、 誰でも注射は嫌いですよね。今回は、そんな病院にまつわるお話し をします。

 皆さん、子どもが風邪とか腹痛とか、病気になった時、私は病院へ連れて行きます。車で行くわけですが、病院に近づくと息子はわかるのです。車窓から見ていて、「あっ、あの建物を過ぎると病院だ」と。「イヤだ」とわかるのです。他の病院ら大丈夫、嫌がりません。どうして?、と息子に聞いたら、以前その病院で注射を受けて痛かったことを終えているのです。他の病院は優しかったから行くのです。なるほどなぁ。咳が出ると耳鼻咽喉科へ説得して、「絶対注射ないから」と約束して連れて行ったりして・・・。皆さんも注射はイヤですよね。

 さて、皆さんは注射をする時に、刺された注射器を見ないように目をそらす方ですか?または刺された針も見て血が注射器へあがってきたりするのも見ている方ですか?めまいを起こしたりして・・・さて、どちらですか?私の場合、注射器を見ています。また、針を抜く時に痛いことがありますよね。抜く時に痛みがなければ、「あの医者は上手い」とわかります。失敗すると紫色のあざができたりします。やっぱり技術はさまざまです。私たち理容師も同じ。カミソリの使い方でお客様は技術がわかるのですね。私も技術を磨かねば。。。皆さん、注射の時、刺されているのを見ますか?見ませんか?さいなら。

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