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2009年1月28日 (水)

月曜男148 懐かしい薪のお風呂 2分49秒

 寒い季節にはお風呂が恋しいですね。薪でたいたお風呂には暖かさにも、合わせて不便さにも特別の感慨があります。そんな体験を月曜男が語ります。

 お風呂に入ったあとは身体が気持ちいいですね。今ではどこの家でも便利になりました。ボタン一つで自動でお湯を沸かしてくれます。それに入ればいいわけですから。私には昔の実家の想い出があります。何かといいますと、風呂桶を洗って水を張ります。その水も水道じゃなくて山から引いています。それを出して風呂桶に貯めます。そして「薪」は事前に割あるのですが、その中の細いものを集めて新聞紙で火をつけます。あおいで風を送ると着火がスムーズにいきます。失敗するともう大変。煙が出て煙突はあるのですが、家中煙が充満してしまいます。自分の部屋も煙だらけになってしまいますので注意が必要です。燃やすには技術が必要で、火がついたら細い薪をくべ続け、火が大きくなるにつれて太い薪をくべていきます。そして、15分ぐらい待ちます。その後時々薪を追加します。放っておくと自然に消えてしまいます。「しまった、消えちゃった」と思っても燃え残りがあればもう一度点火できます。

 そして、風呂のふたを取れば湯気が立ち上ります。お湯に手を入れて熱くても慌てて水を入れてはいけません。そんな時は手桶でもって風呂をかき回します。それは、風呂の上の部分は熱いお湯ですが、下の方は水だったりしますので、かき回すことによって温度がちょうどよくなるのです。それから入れば快適ですし、あがってからも肌は赤みを帯びてとても気持ちがいいのです。現在のボタン一つで沸かすお湯とは「味」が違います。ただ、不便なのは夜に手話サークルなどで11時頃遅く帰ると冷たくなっています。仕方ない、30分ぐらいかけてまた火をおこします。その間は待たなくてはなりません。また、バイクなどでは指がかじかんで体温が下がっています。そんな時にすぐお湯につけてはいけません。しばらく待って体温が上がってからお風呂にはいるのです。懐かしいよい想い出です。今はなくなってしまいましたね。もしあなたの家が薪のお風呂なら厚かましくおじゃましてお風呂に入らせてもらいたい、と思っています。さようなら。

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