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2008年9月 3日 (水)

月曜男127 手話指導アラカルト 2分22

 手話奉仕員養成講座での手話指導。いろいろ注意する点もあります。また、楽しい雰囲気作りも大切ですね。月曜男が語ります。

 やぁ、こんにちわ。全国各地で手話奉仕員養成講座の入門課程、基礎課程、と数多く開催されています。手話の技術指導も講師が熱心に教えています。受講者も講師の手話を見ているわけですが、私も「なるほど」と思ったことがあります。例えば「見る」という言葉を皆さんどう表しますか、と受講者に投げかけると、色々な表し方で反応します。「そうですね、手話ではこのように表します」、と教えれば、受講者も「そうか」と同じように表現します。受講者一人一人に「見る」「見る」と表現しながら指導を一通りして、「テレビを見る」といった文章はどう表しますか?と問いかけると、受講者は「テレビを・・見る見る見る」と「見る」を何回も表します。「ちょっと、ちょっと、見るの表現を何回もするのはどうして?」と聞けば、「だって、先生が見るの表現を何回もやったじゃん」と言われます。これは私が、講師が悪いんだ、受講者一人一人に対してちゃんと区切って表現していればよかったのだ。それをね「はい、見る、見る、見る」とやったもんで、受講者が間違えて覚えてしまったんだ。皆さんも気をつけましょう。

 さて、話は変わり、輪になって座っている受講者に手話表現をさしていきます。「はいあなた、はいあなた」と順番にやっていくと、受講者は「1、2、3、あっ、ここが私の番だ」とそこだけ必死に覚えて、あとはうち忘れてしまいます。ところが順々にさしていって、その受講者を飛び越えて次の受講者をさしたりすると、さされた受講者は自分のところを予想して備えていたのに「えっっっ!」と頭が真っ白になります。ですから、そのように順番ではなく、時々あっちへ飛ばしたり、こっちをさしたりすると受講者はみんな「いつさされるんだ」と緊張しておもしろいです。こんな風に受講者をいじめる私はダメ??でも楽しいです。皆さん、手話の勉強や技術指導はただ、かたく教えるのでなく、柔らかく、盛り上げる雰囲気を作りましょう。頑張ってください。さいならぁぁぁ。

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