« 月曜男120 アクセス10万回突破♪ 3分5秒 | トップページ | 月曜男122 バックの運転技術 1分24秒 »

2008年7月 9日 (水)

月曜男121 声かけも文化の違い 2分5秒

 ろうあ者と健聴者。街で出会った時声をかける方法一つとっても、そこには文化のちがいがあります。月曜男が解説します。

 あ~、ちょっと、ちょっと。人を呼ぶ時に健聴者なら声を出して呼びます。聴覚障害者なら後ろから声をかけてもわかりませんので、近寄って、肩をやさしくたたきます。マナーとしては、指の先の方で軽くたたくことです。突然、ひっぱたいて「よう、元気?」などとやったら痛いですよね。よかぁないです。また、鼻くそをほじった指でとんとんしたら、きたないですね。 街を歩いていて、健聴者の知り合いを見つけた時、私は声を出せませんので、近づいて後ろから「とんとん」としますと、振り返って、顔を見るなりびっくりします。どうしてかって聞くと「今まで声をかけられて振り返るのが当たり前だったので、肩をたたかれるとびっくりしてしまう」とのこと。私がいけなかった?いや、声で呼べないから肩をたたくんだよ、これはろうあ者の世界での文化、健聴者の文化では声をかけるんだ、へ~。と、このように違いがあるのです。う~ん、でも一緒にできる方法は色々あるのです。健聴者が後ろからろうあ者を呼ぶ場合、声をかけるのではなく、前へまわって正面から呼ぶ方法があります。また、走って大回りをして前へ出る方法もあるでしょう。でも息を切らして大変です。「わざわざ、ご苦労様です」。最近では新しい方法があります。声をかけるかわりに携帯のメールを送って…相手は届いたメールを見て振り返ると「よう!」、なんて試してみますか。いろいろな呼びかける方法がありますね。やってみますか。では。

« 月曜男120 アクセス10万回突破♪ 3分5秒 | トップページ | 月曜男122 バックの運転技術 1分24秒 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログパーツを貼るリスト名

  • アクセス解析

    ジオターゲティング
無料ブログはココログ