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2006年8月29日 (火)

月曜男 夢のサヨナラ勝ち 2分24秒

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 今年はWBCでの日本チーム優勝や、高校野球での決勝戦再試合など、野球の話題で盛り上がりますね。我が月曜男も今回は野球ネタでいきます。

 日本語訳

 華麗なる送球。的確な捕球・・・と思ったらボールは後ろにっ・・・!どうも失礼しました。
 とある野球の試合。1回から両軍ゼロ行進で6回の表に1点を失点し、その後も両チーム得点が入らず現在9回の裏、1-0で負けています。
 走者は一塁二塁三塁にいてアウトカウントはゼロ。そして私が6番バッターとして打席に入ります。よ~し、打ってやるぞ・・・と思い描くのは、ヒットを打ち走者一掃、見事サヨナラ勝ちを決めているところ。沸き起こる歓声、やった!月曜男が二塁打を打ったぞ!次の日の朝刊には大きな写真。そして見出しは「サヨナラ勝ちだ、月曜男」そして全国で有名に・・・そんな思いで打席に入ります。
 監督を見るとサインが出ます。頷く私。・・が、なにやら監督はまたサインを出している。あれ?ありゃ何のサインだ?まぁいいか・・ピッチャーが第一球目を投げた。私は見送った、しかしそのボールをキャッチャーがすかさず3塁に投げる。飛び出していたランナーが交錯しアウト。そして1塁へ送球、アウト。続いて2塁へ送球されスリーアウト。バットを持ったまま私は呆然。
 選手は整列し、ゲームセットのあいさつ。
 なんだあれは!ランナーはどうして走ったんだよ!?
 「なぜって監督がサインを出しただろ!?」
 なんだよそのサインは!?
 3塁ランナー「スクイズだよ!」
 2塁ランナー「スクイズをはずせ」
 1塁ランナー「盗塁」
 私はスクイズをはずせと解釈していた。2塁ランナーと同じだ。それで一塁と三塁のランナーが飛び出したんだ。しょうがないな。
 でも監督、あのサインは何だったんですか!?
 「ハエだよ。ハエが飛んできたんで追い払っていただけなんだ。」
 そうか。結果としてチームの連帯責任で負けたんじゃしょうがない。
 以上、終わります。礼!!
 エーン・・。

2006年8月26日 (土)

旅の思い出 2分37秒

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 先日までセンターに産休交代職員として勤務していた、小泉さんが旅思い出を語ります。

 日本語訳

 こんにちわ。わしは小泉賀代子と申します。よろしくお願いします。以前に行った旅行の話をします。
 白骨温泉というところの民宿に行きました。事前にホテルをインターネットで探して予約を取り、主人と一緒に車で出かけました。
 白骨温泉の民宿に着き、フロントで筆談をしてやりとりをしましたが、「部屋は二階です」と言われ、古い木造の曲がりくねった階段を右へ左へのぼっていき、部屋に着きますと、鍵もない古い木造のドア。あけて入ると、畳の部屋。やれやれとくつろぎ、テレビをつけて眺めていると、突然おじいさんがやってきて「もう食事の時間だよ、行こう」と言います。わかりました行きます、というとおじいさんは出て行きました。それから五分ぐらいすると今度は別のおじいさんが来て、「ご飯だ、おいで」と言います。わりまた、と一緒に一階へ降りると、他の人たちはもう食事をしています。
 少し遅れて行ったわけですが、料理がたくさん並んでいます。先ず、魚。これがおいしそうです。これは何ですか?などと聞くこともなく、とにかく空腹でしたので、一心不乱に食べました。お皿が空になると次のおかわりが出てき出てきます。そんなものか、と思いながらたいらげると、次から次へと出てきます。私たちも食べに食べましたが、さすがにおなかいっぱいになりました。
 翌朝、六時ごろ起きて私は着がえ、主人は朝風呂に行きました。また着がえるのは帰ってきてからでいいや、と浴衣のままくつろいでいると、突然おじいさんが来て「朝ごはんだ!!」と言います。私もびっくりして、まぁ、一度着がえた後でしたのでよかったですが・・・。
 もし地震が起きたとき、あんなおじいさんが助けてくれたらいいのになぁ、と思いました。

2006年8月23日 (水)

月曜男 グアム旅行記 2分33秒

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 夏と言えば、ツーリング・・・の話は終わりまして、続くのは「海外旅行」。月曜男の海外旅行体験談。

日本語訳

 みなさん、夏休み旅行や遊びに行かれたり、いかがお過ごしですか?
 私は以前、家族でグアムに旅行に行きました。その時の事をお話したいと思います。
 旅行に行く前は、着替えや歯ブラシなどいろいろと準備しますよね。えっ、ドライヤーが必要なんだ、そっちはシャンプーが必要なんだ、いらないんじゃないの?えっ?違う?「写真撮るときに髪型が変だったらみっともないでしょ」、ああ、本当だねぇ。私?私の場合はシャワー浴びて、さっと洗って終わり。そのため皆のように荷物をたくさん詰め込んで重いカバンを持つこともなく軽く荷物を持つだけで行けるから楽なもんさ。
 さあ、そして朝。旅行当日、行ってくるね、行ってきます、と挨拶をすれば、みんなから「気をつけてね」、「おみやげよろしくね」など声をかけられる中、意気揚々と出発です。そして新幹線に乗ろうと自動改札機に切符を通したら、改札が閉じてしまったのです。急いで駅員に、ちょっとぉ!これ!!
「これは7月18日の切符ですけど・・。」
えっ!今日って7月18日だよ、なぁ、そうだよなぁ。
「いぇ、いぇ、今日は7月17日ですが・・。」
えっ、今日は17日?明日が18日・・・・?
 なぜこうなったかと言いますと、私がいつも持ち歩いている手帳、本当は2006年ですよね。ところが間違えて2005年のカレンダーを見てしまっていたのです。あっ、本当だ!確かに今日が17日!明日が18日だ。月曜男・・今日は月曜日の17日だぞ・・・。アチャ~。次の日大慌てでグアムに向けて出発し、帰国後、グアムで撮った写真を見ました。
 恋人岬は風がすごく強いんですよね。集合写真を見ますと、すごんです。強風でみんな髪があっち向いたり必死で髪を手で押さえたり。でもその中で私だけはいつでも顔も変わらずピースなんかして写っています。他の写真でも全部同じ。妻や子どもたち等は風で髪が乱れたり、雨で髪がぐしょぐしょになったりしていますが、私の表情はどれも変わらないのでした・・・・
 みなさん、旅行を楽しみましょうね。

2006年8月16日 (水)

月曜男 バイクの思い出 その2 2分5秒

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 夏はツーリング。月曜男のツーリング話第二弾です。

日本語訳

 こんにちは。

 仲間と半日ツーリングし、お昼ご飯を食べようとしたら、箸を持つことが出来ません。手の震えが止まらないのです。どうしてかと言いますと、長時間、アクセルを右手で握り続けていたので、手に力が入らないのです。右手の力を抜くとバイクはすぐに減速してしまいますし・・・左手はクラッチなので放していても平気なのですが、右手はどうしようもないので、「おねえさん、すみません、スプーン下さい」とお願いして、なんとかご飯を食べることが出来ました。

 またある時、道を左へ曲がる際に、サイドミラーで後ろの人数を確認してから、私のライトの合図によって皆で一斉に曲がるのですが、後でバイクを降りて人数を確認すると、「あれ?この人だれ?」。他の仲間に「4人は?」と尋ねると、なんと曲がらずに通り過ぎて行ってしまったというのです。本当は全員が連なって走ればよかったのですが、後ろの4人が離れて走っていたため、曲がったことに気づかずに行ってしまったらしいのです。慌てて4人を呼び戻しに行きました。

 続いて、「OK」についてのお話です。バイクに乗るときはこのような厚手のグローブをします。ある時、後ろを走っている仲間が「OK?」と合図を出したので、「OK」と返事をしました。しかし、何度も繰り返して「OKOK?」と合図してきます。バイクのを停めると、隣にきて停まり盛んに「OK」を繰り返します。まったく埒があかないので、仕方なく仲間達と停まって話を聞いてみることにしました。

 「何?」と聞くと、そいつは怒ってグローブを脱ぎ捨て、「トイレだよ!」と言い返しました。「トイレ・・・」なんだ、グローブが厚くて親指と人差し指がくっついてOKに見えてしまっていたのか・・。感心している場合ではない。「早く行ってこい!」

 ツーリングをしていると色々なことがあるものです。それでは。

2006年8月12日 (土)

昔の思い出 1分28秒

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今回も池中さんが語ります。

日本語訳

 私は今年で61才になります。これは20年も昔の懐かしい話です。

 その頃、野菜作りについての知識はまったくなかったのですが、和歌山から静岡に引っ越して、たまたま家の前に土地が余っていたので、夫婦で相談してトマトやきゅうり、ナスなどの野菜を育ててみることにしました。育て方についての知識がないまま、想像だけでなんとなく作ってみたのですが、形がいびつなものばかりになってしまいました。丁度、地元のろうあ協会に、家が農業を営んでいる女性がいて、そこで作った野菜をもらったのですが、きゅうりの形やトマトの鮮やかな赤い色など、とてもおいしそうで、私のとは比べものにならないほどの出来ばえでした。あまりの違いになんだか馬鹿らしくなってしまい、父と相談して、結局1年後には止めてしまいました。それ以来、その農家の彼女の家から、安くしてもらって野菜を買っています。

 野菜作りは本当に難しいものです。ただ見るのと実際に作るのでは全く違うのだとわかりました。野菜作りの楽しさというものがあり、育てることは好きなのですが、もっともっと勉強しないと、と思いました。

2006年8月 9日 (水)

バイクの思い出 2分13秒

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 夏と言えば「ツーリング」。月曜男が語ります。今回から画面も大きくしてみました。 下からもご覧下さい。

日本語訳

 やぁ!ブ~ン(バイクの音)
 このマークの入ったTシャツ?これは静岡県手話通訳問題研究会が販売していて、私も買ったんです。着心地もいいですよ。
 あっ、このズボン?これはオートバイに乗る時専門の革ジャンのズボンです。
 私もオートバイであちこち走り回りましたが、若い時、静岡から北海道まで行きました。その時、静岡を早朝出る時には小雨が降っていました。ずーと走っていると濡れてくるんですね。ですから雨カッパを着ています。栃木で泊まったんですが、翌日は大雨です。そんな中、走っていると後ろからオートバイが一台、二台、・・・と追いついてきます。「やぁ」とか挨拶をしたりして、結局私も含めて10台で併走することになりました。みんな雨カッパを着ているんですね。「どこへ行くの?」と尋ねられますが、声では答えられません。バイクのガソリンタンクの上にくくりつけてあるバックの表面に北海道までの地図がありますので、それを見せれば相手はわかってくれます。併走が続く中、秋田、青森と途中で一台、また一台と列を離れていきました。最後には私一人でまた走り続けることに。大雨はまだ続いています。先ほどのバックはまたにはさんでいるのですが、何せ雨がすごいです。カッパズボンの前の部分にボタンホールがありますが、そこを通じてズボンなどに雨がしみこんできます。しぼれるぐらい濡れとしまいます。
 函館を通って大沼で泊まったら翌日は快晴。やったぜぃ!と喜んだもののバックをあけたら替えのパンツがありません。仕方なく洗濯してしぼったパンツを、バイクの後ろに竿を立てて、それに留めて走りましたら、乾いてくれました。いやっホッとするやら・・・危なかったですね。
 ではバイクのお話し、第二弾へ続きます。ビャ~ン(バイクの音)

2006年8月 6日 (日)

定年後の生活 2分35秒

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手話語り、初登場の池中さんです。池中さんにも以前CS目で聴くテレビの「静岡の手話」で語り放映したことがあります。今回は、最近のご自身の生活についてお話いただきました。

日本語訳

 みなさんこんにちは。私はろうあ者で池中義一と申します。
 昨年8月に60歳になり、定年を迎えてからは、昼間も平日も暇になったので、昼間は地元の手話サークルでお手伝いをしたり、 手話通訳者養成講座の講師として活動しています。
 私の妻もろうあ者ですが、朝からボーっとしていてもしょうがないので、夫婦共に老後の健康のことも考えてウォーキングを毎朝始めました。最初は30分から初め、長くて1時間・・・最高で4時間のウォーキングをしたこともあります。長時間の場合はリュックにタオルや着替えを入れて夫婦一緒に歩き、お昼になったら食堂に入って昼食をとり、しばらく休憩をしたらまた歩いて家に帰り、そんなことが時々あります。
 今は61歳ですが、何とか健康であり続けたいと思っています。いま、家では私達夫婦だけで暮らしています。娘2人は嫁いでます。夫婦共通の趣味は「風欄」という欄の花を育てることで、種を植え、花が徐々に育っていく様子を見て楽しんでいます。
 先ほども申しました通り、昼間は手話サークルに行っていますが、昼はどうしてもろうあ者の数が少ないため、私達夫婦はできるだけサークルに通って健聴者と交流し、手話を教えています。「普段からろうあ者の数が少ないので、ろう者が1人か2人でもサークルに来てくれるととても嬉しい、やる気がでます」と、サークルの健聴者から言われると、私も非常に嬉しく、一緒に頑張っていきたいと思います。
 他にもろうあ協会の行事でも同様のことがあります。例えばゲートボールの会場を借りるときには、昼間に動ける人がいないので私が頼まれて、市役所へ行き各申請の手続きなどもしています。そのような昼間頼まれるとごとは想像以上に多くあるので、本当はとても忙しいのです。
 とにかくみなさんと一緒に頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

2006年8月 2日 (水)

夏の夜の怪談 1分47秒

再生されない方はこちら

 夏は月曜男の怖~いお話をお楽しみください。

日本語訳

 何だかゾクゾクするなぁ。怖~い雰囲気。
 映画館でホラー映画を見ている時、健聴者なら効果的な音楽や、画面では見えない足音が聞こえていて、怖い人物が出てきて・・・となりますが、私たちろうあ者は音楽も聞こえないし、ただ漫然と見ていると突然怪物が現れて「うわぁぁぁ!!」。心臓が止まり、みんな慌てて集まってきて心臓マッサージをして(救急車で)運ばれていった・・・・・う~ん、これは何とかならないかな。やはり字幕をつけて足音とか、表示されればいいんだけどなぁ。
  そしてみんな、「リング」見た!?怖い格好でのたうちまわっているやつ。あれを僕は本物を見たんです。いや、本当。我が家は二階建てで、一階から二階へ行ってドアを開けたとき、そこにあの真っ白なパジャマでのたちまわっていて、手話で「のどが渇いた」とやっているんです。僕はびっくりして・・・髪をかきあげながら「のどが・・」と言っているのは、何と僕の娘。気を静めて聞いてみると「水が飲みたい」とのこと。なんだぁ  と一階に降りました。その後しばらくした朝、娘を起こしに行った時、寝ている娘の振り乱した髪をかき分けたら頭の後ろ側でした。あっ、しまった!と反対にひっくり返して、髪をまたわけて、おはよう と言ったこともあります。
 何だ、その髪は、切ったらいいよ と言っても頑として「イィヤ!!」。そして長い髪をセットしています。今でもそうです。僕より背も高くなりましたが、風に吹かれるたび長い髪がそよぎます。それを見ていると 娘よ、本当にかわいいなぁ などと思います。 では。

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