« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月26日 (水)

ドライブの出来事 1分37秒

 再生されない方はこちら

彼女と楽しいドライブ。さてどうなりますか・・・・今回は解像度を上げてみました。

日本語訳

 車で乗りつけました。
 こっちこっち、今日は天気もいいし、ラブラブでドライブに行くこうか。あっ、車がきたないね。じゃぁ、車を洗いに行こう。よ~し。
 車を発進して、一時停止の交差点に来ました。
 右見て、左見て・・・あぁ、ちょっと下がってくれる?
 また交差点。
 右見て、左見て・・・ちょっと!きみが顔を出して左のほうを見ると僕からはきみの頭しか見えないんだよ
「そんな、私だってあなたのためにと思って一緒に左右確認しているのよ」
 う~ん、そうかぁぁ
 またまた、交差点
 右見て、左見て・・・プチン・・・もういい、きみは後ろに乗って!
 そして洗車機にきました。車を機械に合わせて停めて、右の窓を閉めて、他の窓も指差し点検、よし、よし、よし、機械が動き出します。ブラシが回転し洗車が始まりました。と、いきなり水しぶきが左からブワ~っとかかってきました。一瞬で服もびしょびしょ。慌てて窓を閉めました。
「ほらご覧なさい。私が応援してあげるのに。隣に座っていればしっかり確認できてあなたも安心でしょ」
 う~ん、どちらかなぁ。隣にいないほうがいい?いたほうがいい?思案のしどころだなぁ。
 皆さんも確認には十分気をつけましょう。ではでは、バックオーライ。

2006年7月22日 (土)

Mr.小倉動画デビュー 2分55秒

再生されない方はこちら

 静聴協のホープ小倉氏が語ります。

日本語訳

 みなさんこんにちは。また、はじめまして。僕は今年4月から静聴協で働くことになった小倉です。僕の夢は「ろう学生にとって頼れるオヤジになること」です。まだ22歳ですが。みなさん、よろしくお願いします。

 今回は学生時代に考えていたことを語りたいと思います。僕の卒業した大学は日本福祉大学。愛知県にあります名前だけを見たら「日本」とあるので公立大学?と思われるかもしれないが、本当は私立大学なんです。
この大学は障害学生が多くいます。例えば車椅子、盲、肢体不自由など。その中でも聴覚障害が一番多く、ろう学生は30人ほどいます。他にも「隠れ難聴」・・・自分は聴覚障害者と公言していない人を含めると、全部で50人ぐらいになります。

 さて、僕は学生時代、講義を受けるにあたりノートテイク・パソコンテイクをしてもらっていました。両隣に聞こえる学生=テイカー(2名)が座り、授業の内容を聞いて書き取る=情報をテイクします。大学から謝礼金は出ておらず、ボランティア精神に頼っていました。講義保障のある他大学は、ほとんどが謝礼金あり、もしくはアルバイト制だと聞いています。

 僕はそのボランティア学生に依存する、それがどうしても理解できませんでした。一年間120万円、4年間で約500万。そんなお金をつぎ込んでまで大学に学びに来ているのに、わざわざボランティアに任せる、僕はそれがどうしても理解できませんでした。腹が立ったこともあります。

 これから僕がやりたいことは、静岡県内全ての大学・専門学校等に障害学生支援センターの設置と、障害に関する知識のある職員の配置を義務付けたい・・・それによってすべての障害学生が学びやすく、また障害学生自ら改善を図れる環境を作りたいと思っています。全国的に施行させるのは無理かもしれないけど、まずは静岡県内からやってみたいと考えています。皆様、応援よろしくお願いします。

 ばいびー。

2006年7月19日 (水)

彼女との連絡今昔 2分15秒

再生されない方はこちら

 月曜男が自分の経験も交えて彼女とのやりとりの方法をお話します。

 日本語訳

 やぁ!僕ら幸せだねぇ~♪バイバイ、と別れた後でも携帯メールで「明日も会える?」「OK」なんて便利な世の中です。
 でも以前はそうじゃありませんでした。みんな手紙を書いていました。「明日どう?」なんて無理。手紙を書いている10日後を想定して投函します。一日・二日で彼女に届く頃でしょうか。三日:返事がまだこない、四日:おっ!来た!さてどうかな?開封して・・・やったぜ!!となばいいですが、もしダメならばもう一度慌てて書いて投函。8月8日はどう?ダメ 、 18日は?ダメ 、 28日は?これもダメ 、 夏が終わっちゃう、9月に入ってもダメダメダメ・・・1月になってOK、うわぁ、寒い季節だぁ・・・なんて大変です。
 また、もし彼女のご両親が「月曜男」なんて書いた僕の手紙を見つけたら「あの月曜男か!認めるわけにはいかん!!」等と破って捨てられる・・・そんな恐れもあります。そんな時は「静岡県聴覚障害者協会」と印刷してある封筒に入れて出したり、「静岡県聴覚障害者情報センター」とごまかして投函すると返事が来て、「やった~」と会えたりします。本当に返事が来たかどうか家の郵便受けを開けるときは胸が高まります。感激しながら付き合いを深め、幸せに結婚しました。昔の写真を見ると私も髪もふさふさしていました。今はピカピカで・・・まぁまぁ、それは。二人は心は幸いにも一つです。皆さんも感動した思い出を大切に、よい毎日を過ごしてください。さようなら。

2006年7月11日 (火)

手話講習会 1分58秒

 再生されない方はこちら

月曜男が手話講習会での経験を語ります。

日本語訳

 手話の講習会。私はずーっと実技講師をしてきました。
 例えば「雨ってどう表したらいいですか?」「あ~こんな表現」「こんな表現も」。
 次に『明るい、暗い』は?なるほどこんな表現ですか。こちらの方の表現には感心しました。頭を隠すようにして「明るい」「暗い」と・・・。どうしてそのように表すんですか?
「先生の頭を見て」 なるほどね、でも正しくは「明るい」「暗い」です。覚えましたか?
「でも頭をなでるように表した方が面白くて簡単」 いえいえ、手話は正しく使いましょうね。

 さて、小学校の手話教室にもあちこちでかけます。『講演』をするわけですね。
 みなさんこんにちは。今日は手話で講演をいたします・・・・「ねぇねぇ、この格好」「これ??」「あっ、シュワッチ」「シュワッチ!」「怪獣をやっつけるぞ」「ギャァォォ」・・・・あっ、みんな静かに静かに・・・必死に鎮めても騒いでいます。これは『講演(の手話)=ウルトラマン(の攻撃の格好)』か似ているんですね。あ~そうなんだ。ウルトラマンか。などと私は感心していましたが、子どもたちはもう騒ぎまくってしまって収拾がつきません。こらこら、静かに、静かに、・・・あぁっ、タイマーが・・・時間がきてしまった・・・シュワァァァ(飛んでく時の擬音)。

2006年7月 8日 (土)

障害者自立支援法について 3分11秒

 再生されない方はこちら

10月1日から本格実施される「障害者自立支援法」。手話通訳者派遣事業にも大きな影響が予想されますが、静聴協の山本事務局長がその問題について語ります。

日本語訳

 障害者自立支援法についてお話しします。みなさんご存知の通り、障害者自立支援法は障害者に一割の応益負担が課せられます。
この法律に障害者は困惑しています。というのも、収入の少ない障害者にとって一割負担は非常に厳しく、支払えない人が数多くいるからです。
 私達、聴覚障害者には手話通訳派遣制度があり、これまで長い間、無料で利用してきました。しかし平成18年10月1日から手話通訳派遣事業は地域生活支援事業(のコミュニケーション支援事業)として施行することになります。そこには手話通訳派遣に関する応益負担は記載されていませんが、県内市町村各地のコミュニケーション支援事業(手話通訳派遣)の整備は、まだまだ不十分な状況で、とても心配しています。行政は「難しい問題なので、はっきりとは回答できない」と述べています。確かに難しい問題ではありますが、もし聴覚障害者へ応益負担が及ぶとどうなるでしょうか? 例えば、ろうあ者が運転中、健聴者に後ろから追突事故を起こされた場合、手話通訳を呼ぶのは誰でしょうか? 事故の責任は健聴者にあっても、結局、聴覚障害者が手話通訳を呼ぶ、というのはおかしいですよね。他にも講演に聴覚障害者10人で聞きに行ったならば、負担の振り分けはどうするのか? こういった細かい内容までは明示されていません。更に大切なことは手話通訳は聴覚障害者だけの問題ではなく、健聴者の抱える問題でもあるということです。健聴者が手話通訳を依頼する場合は聴覚障害者が負担することはできません。こういったことについてもっと勉強していかなければなりません。この問題にみなさんも一緒に取り組み、応益負担を何としても阻止するよう頑張りましょう。

2006年7月 5日 (水)

息子 2分6秒

 再生されない方はこちら

月曜男が子育ての体験等を語ります。

日本語訳

 息子とのやり取りの中で、息子がまだ小学校一二年生のとき、算数がわからなくて私が教えていました。その時、『3=三 、 30=三十 、 100=百 、 300=?』との問題があり、息子に「わかるか」と尋ねると「わかる、わかる、ちょっと待ってて」と言いながら書いた答えは『300=百百百』。これはすごいアイデアです!普通は『三百』でですが、そうでなく『百百百』とは。感心して「間違いだ」とは言いませんでした。「なら、800はどうする?」と聞けば『800=百百百百百百百百』細かく『百』を書いていました。すごい発想で感心しましたが、正しい答えを『八百』と教えました。その後も息子とは色々と会話のやりとりがありましたが、最近では世間の息子たちはファミコンに夢中で、父親が話しかけてもファミコンを続けながら目だけでチラッと見て応じる始末。そんな時どうするか・・・家の中で一番良い場所は「お風呂」。一緒に入ることです。息子にとってファミコンもない、テレビも見れない、食べるものもない、何もない限られた部屋の中で父親と十分会話ができます。コミュニケーションは大切ですね。例え10分でも15分でもお互いに汗をかきながら話し合うのは楽しいです。最近では私の息子も背が私より大きくなって「一緒にお風呂に入ろうか」と言おうものなら、「いい、いい、いや、いや」と言われてしまいます。悲しいことですね。

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログパーツを貼るリスト名

  • アクセス解析

    ジオターゲティング
無料ブログはココログ